「犯罪からの子どもの安全」とは

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藤川 大祐

(写真)藤川 大祐

【プロフィール】

1965年、東京生まれ。東京大学大学院教育学研究科、金城学院大学助教授等を経て、2001年より千葉大学教育学部助教授、2007年より同准教授(教育方法学、授業実践開発)。メディアリテラシー、ディベート、キャリア教育、数学、環境等、さまざまな教科・領域での授業づくり、教材づくりに取り組む。文部科学省「ネット安全安心全国推進会議」委員、安心ネットづくり促進協議会コミュニティサイト検証作業部会主査、千葉県青少年健全育成計画策定委員会委員長、NPO法人企業教育研究会(ACE)理事長、NPO法人全国教室ディベート連盟常任理事、日本メディアリテラシー教育推進機構(JMEC)理事長、NPO法人芸術家と子どもたち理事等をつとめる。NHK教育テレビ『伝える極意』番組企画委員。NHK教育テレビ『ケータイ親子の道しるべ』等監修。著書『ケータイ世界の子どもたち』(講談社現代新書)、『企業とつくる授業』『企業とつくるキャリア教育』『企業とつくる食育』(以上、教育同人社)、『楽しく学ぶメディアリテラシー授業』『メディアリテラシー教育の実践事例集』『養護教諭のためのメディアリテラシーによる健康学習』『授業分析の基礎技術』(以上、学事出版)他。

【一言】

子どもたちが自分たちの健康や安全を守れるようにすることは、今や教育上の重要課題の一つとなっています。ネットでのトラブル、交通事故、地域社会での暴力等、子どもたちはさまざまな危険にさらされています。単に「気をつけよう」という心構えの問題だけで済ませず、子どもたちが賢く自分たちを守れるようにできる教育実践を進めていかなければなりません。私は、授業や教材を開発する研究者の立場から、犯罪からの子どもの安全に関わる取り組みの推進に貢献していきたいと考えています。