

安心とは“「正常な状態や無事な顔」を確認できたときに実感できるもの”、そして安心な状態を創り出し維持するためには“総合的判断力にすぐれた「マン」”と“タフで性能が安定した「マシーン」”の融合、すなわちマン・マシーンシステムが必須との考えの下でセキュリティサービスに関する研究開発を進めています。
「犯罪からの子どもの安全」領域が活動開始して一年余りが立ちました。わが国の優秀な研究者の参加を得て、研究対象として地域・学校からサイバー空間までがカバーされ、また解決手法としても自助・共助・公助がバランスよく検討されています。今後ますます充実していくものと期待しています。しかし、安全安心に関する問題はいつ、どこで、どのように起こるか予想しにくいと言えます。貴重な研究成果をできるだけ早く社会還元することにより、子どもへの犯罪を芽の段階で摘出・防止できるよう微力を尽くしていく所存です。