

松下電器産業株式会社に入社以来、ネットワーク機器・システムの開発に従事。2004年からは社内分社であるPSS社(パナソニックシステムソリューションズ社)のCTOとして、ユビキタス安心安全な社会創造に向けて、技術・商品・システムの開発を推進している。情報セキュリティ大学院大学連携教授も兼務。
2000年から約5年の米国勤務中に、2001年9月11日の同時多発テロを自分自身の目で目撃しました。その後の混乱、団結、対応等々の動きもリアルタイムに体験し、それ以来、「安心安全」が自分のテーマになりました。国の最も大切な機能である「国民の生命と財産を守る」ことを実現するソリューションを幅広く求めていきたいと思っています。特に本領域では、次世代の日本をつくる子供の安全にフォーカスしていますので、安全を担保するためのシステム(技術)と、それを実装する社会システムのバランスのよい進展が望まれます。両輪として発展していけるよう、本領域が少しでも力になれば、と思っております。