
平成22年6月21日(月)開催 第1回若手の会連続セミナー
「大阪教育大学附属池田小学校におけるハード面、ソフト面での安全への取り組みについて」
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若手の会とは、「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域で取組みを行っている若手メンバーで構成される有志の会のこと。プロジェクトの垣根を越え、長期的な交流や議論をしていくことを目的として、昨年末に発足しました。
今回は、そんな若手の会の自主企画第一弾として、標記のセミナーが開催されました。4プロジェクトから計8名が参加して、大阪教育大学附属池田小学校を訪問。同校の校長で「犯罪からの子どもの安全を目指したe-learningシステムの開発」プロジェクト代表でもある藤田大輔先生の案内の下、視察が実施された模様。このページでは、当日の写真を掲載しています。
セミナーの詳細については、
メールマガジンvol.23号をご覧ください。

阪急池田駅から学校までの
国道沿いに並ぶ緊急通報装置。

入口はここ一カ所のみ。
事前登録された名前と照合し、
ゲストカードが渡されます。

ここでゲストカードの再チェック。

来校者に職員からの視線が
注がれるようなつくりに。

現在は閉鎖され、
赤外線センサーが設置されています。

事件現場となった東館の一階。
痛ましい出来事を忘れないために、
ギャラリーに改築。

事件当日の犯人の侵入経路。
現在は、高さ3mのフェンスで包囲。

事件を風化させないため、旧正門近くに
建立。亡くなった8人の子どもの名前が
刻まれています。

教室の脇に仕切りなく配置。
先生がいつも子どもたちのそばに居られます。

ガラスで見通せる位置が低く設定されて
いるため、教室内の様子がよく見えます。

International Safe Schoolとは、
世界保健機関(WHO)が中心となり、安全な環境づくりを目指して継続的、組織的に努力する学校を認証する制度のこと。2010年3月5日に日本で初めて認証されました。

今回のセミナーに参加した若手メンバーと藤田代表(前列中央)。
写真:樋野公宏
(「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」プロジェクト)